2016年06月30日

NitroShare 簡単な使い方と設定など

 使い方としては特に難しいところはないのですが、ごく簡単に書いておくことにします。
送り側、受け側のPCともにNitroShareを起動させておきます、Windowsの場合はタスクトレイに起動したアイコンができています、Ubuntuの場合は画面の一番上にアイコンが出来ます。

nitro4.png

 そのアイコンを右クリックすると作業の選択項目が表示されます、「Send Files」は単体のファイルを移動させる場合(Ctrlキーを押したままファイルを選択すれば2個選べるようです)、「Send Directory」はフォルダー(ディレクトリ)ごと移動させる場合です。
移動させるファイルが決まれば、移動先のPCの選択になります。

nitro5.png

 「Device Name」のところにPC名が表示されます、複数のPCがある場合はすべて表示されることになります、「Operating System」はWindowsとかLinuxとOSが何かを表示します。
送り先のPCを選び「OK」をクリックすればファイルが移動します、移動と言ってもコピーしたものが送られるだけで、元のファイルは残っています。
なお初期設定では送られてきたファイルはデスクトップに表示されます、「Settings」の「General」タブの「Directory」の設定を変えれば変更できます。

 「Settings」の「Advanced」タブでは使用するポートの変更が出来ます、セキュリティ重視の場合は変更するのもいいかと思います。
「Transfer settings」はTCPポート、「Broadcast settings」はUDPポートになります、変更した場合はファイアーウォールの設定も変えないとファイルが送れなくなりますから注意してください。
それと、すべてのPCが同じポートを使うように合わせないとダメなようです。

 Ubuntu(Linux)でファイアーウォールを使っている場合の設定変更。

  ファイアーウォールを使っている場合ポート開放をしないといけません、コマンド使うほうが手っ取り早いので仕方なく・・・
  root権限がないと変更できないので "sudo" を使っての作業です。

     40818ポートを開ける ・・・・・ sudo ufw allow 40818/tcp
     40816ポートを開ける ・・・・・ sudo ufw allow 40816/udp
     変更の反映 ・・・・・・・・・・・・・・ sudo ufw reload

        設定後の確認 ・・・・・・・・・・・・ sudo ufw status      
              Actionの所がALLOWでFromがAnywhereになっているはずです。

 これでまた便利に使えるようになりました。


  
ラベル:nitroshare
posted by Benny at 22:00 | TrackBack(0) | パソコン | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック